HKTとは?香港の現在時刻・日本との時差をわかりやすく解説

HKTは「Hong Kong Standard Time」の略で、日本語では香港標準時と呼ばれます。香港で使われている時刻で、UTCより8時間進み、日本時間より1時間遅れています。

香港旅行の予定や現地との連絡時間を確認するときは、日本時間から1時間引くと香港時間へ変換できます。

HKTの現在時刻

香港標準時(HKT)の現在時刻は以下の通りです。香港ではサマータイムを実施していないため、1年を通してUTC+8で表示されます。

HKT (UTC+8)
時計の文字盤 長針 短針 秒針
23:06:29
2026/10/17

香港の天気や日の出・日の入りも含めて確認したい場合は、香港の現在時刻と日本との時差を見てください。

HKTと日本時間の時差は1時間

HKTは日本時間(JST)より1時間遅れています。HKTから日本時間へ変換するときは1時間足し、日本時間からHKTへ変換するときは1時間引きます。

香港時間(HKT)日本時間(JST)
0:00同日 1:00
3:00同日 4:00
6:00同日 7:00
9:00同日 10:00
12:00同日 13:00
15:00同日 16:00
18:00同日 19:00
21:00同日 22:00
23:00翌日 0:00

香港の9:00は日本の10:00です。仕事の時間帯が重なりやすく、オンライン会議の時間も決めやすい時差ですね。

ただし、香港の23:00は日本で翌日の0:00になるため、深夜の予定では日付も確認してください。

HKTとは何の略?

HKTは、香港天文台の英語ページで「Hong Kong Standard Time」の略称として使われています。

香港時間を意味する「Hong Kong Time」と書かれる場合もあります。

項目香港標準時
略称HKT
英語名Hong Kong Standard Time
UTCオフセットUTC+8
GMT表記GMT+8
日本との時差日本が1時間進む
IANAタイムゾーンAsia/Hong_Kong

香港の時刻を送るなら、「9:00 HKT」のように時刻の後ろへHKTを付けます。

海外との予定では「2026/09/20 9:00 HKT(UTC+8)」のように、日付とUTCオフセットも添えると誤解を防ぎやすいです。

香港では現在サマータイムを実施していない

香港では現在、サマータイムを実施していません。香港天文台の記録では1941年から導入された時期がありましたが、1980年以降は実施されていません。

そのため、HKTは年間を通してUTC+8です。日本との時差も1年中変わりません。

HKTとCSTはどちらもUTC+8

香港標準時のHKTと中国標準時のCSTは、どちらもUTC+8です。香港と北京・上海の時計には時差がありません。

時間帯UTCとの差日本との時差主な地域
HKTUTC+8日本が1時間進む香港
中国標準時(CST)UTC+8日本が1時間進む中国本土
JSTUTC+9基準日本

時刻は同じでも、略称は地域に合わせて使い分けます。

香港の予定ならHKT、中国本土の予定ならCSTまたは北京時間と書くと伝わりやすいです。

HKTとHKSTの違い

香港標準時はHKTと表記されるのが一般的ですが、資料によってはHKSTと書かれることもあります。

香港天文台でも、一般向けの時刻案内ではHKT、年鑑の英語表記ではHKSTが使われています。

どちらも香港標準時のUTC+8を指します。実際の時刻に違いはありません。

HKTはプーケット国際空港の空港コードでもある

航空券や空港の案内にあるHKTは、タイのプーケット国際空港を示すIATA空港コードです。

時刻の後ろにあるHKTは香港時間、空港名や便名と一緒にあるHKTはプーケット国際空港と考えられます。

HKTについてよくある疑問

HKTの朝9時は日本時間で何時?

HKTの9:00は、日本時間で同日の10:00です。

日本時間の朝9時は香港で何時?

日本時間の9:00は、香港時間で同日の8:00です。

HKTとUTCの時差は?

HKTはUTCより8時間進んでおり、UTC+8と表記します。

香港と中国本土に時差はある?

香港と中国本土の公式時刻に時差はありません。どちらもUTC+8です。

参考:香港天文台「Local Time」、香港天文台「Hong Kong Summer Time」

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